2010年08月02日

牛窓神社

牛窓神社に行きました。

牛窓港を見下ろす高台にありました。
古びていますが、歴史を感じさせる素敵な神社でした。

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もみじの緑が映えて狛犬さんも涼しげです。

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社殿の由来です。

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posted by デジカメ爺さん at 15:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名勝観光

2010年03月24日

室津漁港

なぜだか分かりませんが、日本の漁港は山を背にし、海をだきかかえたような狭小な場所が多いように思います。

室津もそんな漁港です。ここは播磨風土記にもその名が記されているという古い漁港です。

国道250号から室津へ降りる回廊。

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まだ牡蠣棚では作業が行われているようです。

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午後なので漁を終えた漁船が係留されていました。

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帰港中かな?

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漁の準備で忙しそうです。

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この日客もなく、無料の焼き牡蠣はやっていませんでした。

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人影は見えませんが、船内で作業を行っている気配がありました。

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美味しそう。天日干しの小魚です。鳥よけに鏡を吊っていました。

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のんびりと海を見る。まるで孤高の哲学者のよう。

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2009年04月01日

陣屋町 足守散策

旧木下家ゆかりの陣屋町、吉備郡足守町に行きました。

町は丁度雛祭りを催していました。町屋の格子戸には竹筒に可愛いお雛様が掛けられていました。

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町屋の佇まいは昔を思い起こさせます。

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勿論普通の壇飾りも飾っていました。

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変り雛もありました。

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醤油屋だった商家藤田千年治邸の醤油倉址。

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醤油工場。

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珍しい土壁の古い民家も残っていました。

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日蓮宗最上教の龍泉寺にある最上の滝。毎年7月には参拝者による滝行が行われているそうです。

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2008年09月05日

赤穂市御崎 伊和都比売神社

先日TVで赤穂の伊和都比売神社が放映されていました。早速行って来ました。

伊和都比売神社

伊和都比売神社(いわつひめじんじゃ)は兵庫県赤穂市御崎の赤穂御崎温泉街にある神社である。海に向かって鎮座する。式内社。航海安全や縁結びの神様として信仰を集めている。

祭神

現在の祭神は伊和都比売大神であるが、元々は豊受比売であるとも、また播磨国一宮である伊和坐大名持御魂神社(現在の伊和神社)の神(大穴牟遅神)の比売神とも言われる。古くから「御崎明神」と称せられる。


海に面して大きな石の鳥居が立っています。

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鳥居と神社の間はゆるい上り勾配の広場で駐車場をかねています。

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神社へ上がる階段脇に神社名を刻んだ石柱が立っていました。神社は石積みの塀と石柵に囲まれていました。

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階段を上がると正面が拝殿です。中央付近には大きな注連縄がはられています。

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階段上の石塀には左三つ巴の紋が彫られています。神社によく見る紋ですね。

左三つ巴紋.jpg

拝殿正面です。相当古い建物です。

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屋根下の棟木に彫られた動物像。下は龍、上はおそらく鳳凰をかたどったものでしょうか?

神社では定番の狛犬。

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吽形狛犬

阿形狛犬.jpg

阿形狛犬
     
拝殿の背後には本殿がありますが、残念ながら木柵に囲まれて入れませんでした。

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拝殿の右横に境内社が配置されています。

境内社.jpg

伊和都比売神社は赤穂温泉街の入り口付近にあって、海を隔てて遠く家島諸島がかすんで見えました。

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2008年05月09日

淡路ワールドパークONOKOROへ

ゴールデンウイークに娘夫婦と淡路に行きました。勿論孫が一緒です。明石大橋を渡ればすぐですが、久しぶりにフェリーで渡ることになりました。橋ができるまで何度かフェリーで渡りましたが、本当に久しぶりです。

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到着が少し遅れたのでこの船には間に合いませんでした。船腹にたこの絵が描いてあります。だからたこフェリー。

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さすがにこの時期は観光客が多いらしく、臨時便が仕立てられていて30分ほど待ってから乗船です。

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船着場から外海に出るところです。午前中雨が残っていましたが、乗船時には止んでいましたが、まだ雲が厚く残っています。

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船上から見た橋と淡路島。晴れているときっと綺麗でしょうね。

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淡路の岩屋でフェリーを降り、淡路ワールドパークONOKOROへ一直線に向かいました。駐車場は満杯で、臨時の駐車場からシャトルバスで客を送迎していました。

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園内には色々な乗り物がありましたが、ここにはミニチュアワールドがあり、世界の有名な建物のミニチュアを見ることが出来ます。これはそのうちの一つニュージーランドのクライストチャーチ大聖堂です。

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これは、万里の長城。見学者のミニチュアまで置いてあります。

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長城の裏側からヘリの遊覧飛行をやっていました。3000円で10分足らずの飛行ですが、列が出来ていました。こうしてみると長城近くを飛ぶ巨大なヘリに見えなくもありませんね。

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遺跡の世界ではイランやメキシコなどの実物大の遺跡などが展示されていました。孫は恐がって近づくのを嫌がっていました。これはコロンビアの墓守の石像を模した遺跡です。

園内は沢山の子供連れの客で大賑わいでした。天気は良いとはいえませんでしたが、孫が喜んでくれましたので満足できた一日でした。しかし、正直いって疲れました。
posted by デジカメ爺さん at 13:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名勝観光

2008年03月19日

小旅行 鞆の浦(2)

保命酒を飲んでから、鞆の浦歴史民族資料館へ行きました。ここは鞆城跡だそうです。小高い丘陵になっていて、上る途中には石垣が残っていました。民族資料館は入館料大人400円也。館内はやはり江戸時代から昭和に至る新旧、大小とりどりの雛が展示されていました。それ以外には、古来から伝わった漁具や、祭の御輿などが展示されていました。当然撮影禁止です。

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民族資料館から見下ろした鞆の漁港の風景です。

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日本の漁港でよく見られる光景ですが、海と山にはさまれた狭い土地に人が住んできたことが良くわかります。尾道の光景を思い出しました。

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反対方向には高台にお寺らしい建物を取り囲むように住宅が建て込んでいます。

町並み町家.jpg

資料館から町家に降りてくると、昔懐かしい建屋が並んでいました。窓ガラスの前面に格子戸がはめられています。

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古くからお店です。こんなお店も最近では見ることが少なくなりました。

町並み町家看板.jpg

古いオロナイン軟膏の看板がかかっています。浪花千恵子(字はうろ覚えです)さんを憶えている人も少ないでしょうね。
posted by デジカメ爺さん at 13:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名勝観光

2008年03月17日

小旅行 鞆の浦

春の青春18トクトク切符を利用して福山市鞆の浦へ小旅行に行きました。このお得切符を使えば、一日以内であればどこまで行っても一人2200円です。

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帰りに寄るつもりの駅から見た福山城。結局行けませんでした。

岡山から快速で福山まで約2時間で福山駅に到着、福山駅前からバスで約30分で鞆の浦です。他にも、私達と同じくトクトク切符の使用者と思われる、中年おばちゃんグループがバスに乗り込んでいました。目的地に着くまでおしゃべりが途切れませんでした。

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鞆の浦の防波堤では、魚を売っていました。朝漁でとれた新鮮な魚です。今はサヨリが旬だそうで、サヨリを開いたり、小フグをさばいていました。サヨリやシタが開きにされてぶら下げられていました。一夜干しでおいしそうです。

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目の前の弁天島という島には2重の塔が見えました。神域となっていて一般人は入島出来ないそうです。お昼前ですがまだ漁をしているのでしょうか、島の前には漁船とおぼしき船が見えました。

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停留所の前に観光案内所があり、立派な雛壇が飾られていました。これは昭和50年代頃の雛壇だそうで、鞆町では2/15〜3/23まで町並み雛祭りを開催していて、もう5年くらい続いている行事だそうです。

案内書の女性に鞆町の観光案内地図をいただき見所を教えていただきました。まず、地図を頼りにこの町並み見て回ることにしました。

保命酒.jpg

ブラブラ歩いていると保命酒という看板が目に付きます。語感から行って養命酒のような薬用酒のようなものかと思いながら歩いていると、こんなお店がありました。元は保命酒の醸造所だったようです。

時計.jpg

店内にこんな古時計がかかっていました。下に「1888年9月1日パテント 米国コネチカット州ブリストル市イングラハム社製 現在も正確に動きつづけている」と張り紙がしてありました。

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店内奥は昔の醸造所で使っていた道具類が展示されていました。奥にあるのは昔の洗瓶機です。手前右手にあるのがおそらく打栓機だと思います。残念ながら製作年次はわかりませんでした。

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醸造で使用された仕込み甕です。備前焼のようでした。保命酒は鞆の特産のようですが始めてでしたので試飲させてもらいました。ガラスのお猪口に氷を入れ注いでくれましたが、養命酒のような薬臭さはありませんが、すごく甘いお酒です。飲んだあと身体が熱くなる感じで、やはり薬用酒でした。

posted by デジカメ爺さん at 14:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名勝観光

2008年02月20日

花鳥園のふくろう

花鳥園のふくろうの一部を昨日紹介しましたが、それ以外のふくろうも紹介したくなりました。ふくろうには「ふくろう」、「ミミズク」、「コノハズク」と名前がついています。調べるといずれもふくろう目ふくろう科に属し耳のように見える羽角(飾り羽)をもつものをミミズクというようです。ミミズクとコノハズクの違いはよくわかりませんが、小型のふくろうを指しているようです。

まず、ふくろうです。これが日本産のふくろうだと思います。

フクロウ (1).jpg

モリフクロウ。二羽が寄り添って可愛い。

モリフクロウ (1).jpg

アメリカワシミミズク。立派な羽角です。

アメリカワシミミズク (1).jpg

カラフトフクロウ。羽角がありません。

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ミルキーワシミミズク。羽角がミミズクですね。

ミルキーワシミミズク (1).jpg

スピックスオオコノハズク。小型のふくろうですずめの学校を思い出します。

スピックスオオコノハズク (1).jpg

ふくろうは梟雄などの感じもあり、なんとなく油断ならない不気味な鳥というイメージをもっていましたが、花鳥園のふくろうを見て印象が一変しました。結構可愛いですよね。
posted by デジカメ爺さん at 11:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名勝観光

2008年02月19日

神戸で浮世絵展(3) 花鳥園

ツアー最後は神戸花鳥園でした。神戸花鳥園はポートアイランド南駅すぐにある、花の中で鳥と遊べるテーマパークだそうですが、爺夫婦は初めてです。バス内で添乗員氏から花鳥園はふくろうが沢山いること、ふくろうの飛行ショーもあるとの説明を聞きましたが、取り立てて期待することもありませんでした。
到着したのは15:30ころ、入園して驚きました。入ってすぐにいろいろな種類のふくろうが飼われている小屋が両サイドに並んでいます。シロフクロウ、ケープワンミミズク、ベンガルワシミミズク等々、ふくろうの種類だけで10種以上もあり、想像以上でした。一応ケージにいる全てを撮影しましたが、名前が写真と合致しているか正直わかりません。そのうちの一部をご紹介。

シロフクロウ
シロフクロウ (1).jpg

ベンガルワシミミズク
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トルクメニアンワシミミズク
トルクメニアンワシミミズク.jpg

メンフクロウ
メンフクロウ (1).jpg

爺はメンフクロウのなんともとぼけた表情が気に入りました。

さらに奥の部屋に行くと花でうずもれた温室の大広場です。テーブルが置かれていますので、ここで食事や休憩をするようです。とにかく床ばかりでなく、天井からも花が垂れ下がっていました。残念ながら無粋な爺には花の名前がわかりません。

花鳥園 (2).jpg

隣が熱帯性スイレン池です。白や紫色のスイレンの花が咲いていました。標識で名前のわかったマイアミローズとホワイトパールです。

マイアミローズ
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ホワイトパール
ホワイトパール.jpg

そしてさすが熱帯性スイレン、直径1mあまりあろうかというオオオニバスです。まだ若いオオオニバスは端が少し捲くりあがっていて、表面にとげがありますが、これはオオオニバスが自分の場所を確保するための武器で、オオオニバスどうしが縄張り争いして水面を確保しているそうです。

オオオニバス
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若いオオオニバス
オオオニバス (3).jpg

最後はふくろう部屋と大広場の間にある池の鳥達です。オシドリだけでなくクビワコガモ、コールダック、アメリカオシなどが仲良く水浴びしていました。

オシドリ
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このツアーは浮世絵を見るため参加しましたが、鑑賞時間が短いことには不満でしたが、この花鳥園は来て良かったと思います。次は孫と一緒にきて楽しみたいと思います。

posted by デジカメ爺さん at 12:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名勝観光

2008年02月18日

神戸で浮世絵展(2)

浮世絵展ツアーで午後はまず神戸空港見学です。

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バスを降りると目の前に空港建物が見えました。やはり関空や伊丹に比
べて小さいというのが最初の印象です。空港職員の方の出迎えでサービスのトートバッグをいただきました。

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1階が到着ゲートで2階に上がると正面に搭乗口ゲートがありました。

神戸空港は2月16日が開港2周年ということで、丁度その直前でしたが特に飾り物もなく普段どおりのようでした。(翌日のTVではウルトラマンが来ていたのを見ました。)職員の方から説明がありましたが、後方にいたため周囲のざわめきでよく聞き取れません。

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ANAのチェックインカウンター。あまり混雑していないようでした。

3階にはレストランや喫茶、土産物店が入っていて、展望デッキへ続いています。てんぼうからデッキの繋留中の飛行機が見えます。

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出発間近のANA飛行機。

展望デッキから神戸市内が一望できました。晴天で海を臨んだ景色は素晴らしい光景でした。

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神戸市内を臨む。

一通り見学してからここでも自由行動です。土産物屋を覗いた後疲れたので出発まで喫茶店で一休み。コーヒーがおいしかった。次は最後の花鳥園です。
posted by デジカメ爺さん at 11:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名勝観光

2008年02月17日

神戸で浮世絵展

海外に流出した浮世絵の展示会が神戸市立博物館で開催されています。終わるまでに見に行きたいと考えていましたが、神戸新聞社による浮世絵展示会へのツアーを知りましたので家内と参加しました。ツアーは博物館、南京街、神戸空港、神戸花鳥園というコースです。

浮世絵鑑賞のツアーなので参加者は少ないのではないか、と想像していましたが見事大はずれで40人余りの参加者でバスのレギュラーシートは空きがないほどでした。バスは赤穂駅、相生駅と回り姫路を9時過ぎに出発し渋滞もなく10時過ぎには無事神戸市立博物館に到着しました。

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博物館入り口。

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博物館前の像です。

浮世絵鑑賞は11時半まで。ちょっと時間的に短いなと思いましたが、予定とあれば従わざるを得ません。展示は2月18日までなの展示会場は人で一杯です。館内は間接照明で薄暗いく、壁にかかった絵を見ようと列になって進んでいました。当然写真撮影は禁止されていますので、私も列に入って順に一枚一枚見ながら進みました。ふと気がついて時計を見ると壁一面分も見ていないのに予定時間の半分近くが経過していました。

まだ1/3くらいしか見ていません。1枚1枚ゆっくり見ていると半分も見ることが出来ないので、お目当ての北斎、広重、歌麿などの有名な画家の絵中心に切り替えました。北斎の富士や広重の風景画、歌麿の美人がなど教科書などでなじみのある有名な絵をゆっくり見られたのはよかったのですが、絵師の名前は知りませんでしたが、役者絵や美人画などゆっくり見たいと思わせる絵も沢山ありましたので鑑賞時間が短いのはなんといっても残念でした。

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入り口に張ってある浮世絵展のポスター。

やっぱり展覧会などはツアーではなく単独で来るべきだと家内と帰りに話し合ってものです。

博物館を出て近くの南京街へ徒歩で行きました。南京街では13:30まで食事を含めて自由行動です。神戸に住む娘と落ち合い一緒に食事と買い物をしました。残念ながら孫は保育園で会えませんでした。

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南京街入り口の長安門。

修学旅行なのか博物館もそうでしたが、南京街にも中学生が沢山いて騒がしいこと。また食事時間ということもあるのでしょう、街路は人であふれていました。

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南京街の雑踏

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南京街の中ほどにある広場。

南京街でゆっくり食事とお土産を買い、予定通り次の神戸空港へ出発しました。
posted by デジカメ爺さん at 14:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名勝観光

2008年02月06日

播磨の小京都 龍野(4)

さて、やっとお城に来ました。この城は、鶏籠山頂の詰の丸(別名鶏籠山城)と山麓部に築かれた陣屋仕立ての城からなり、現在、本の丸(山麓部)には復元された櫓門、二層隅櫓(模擬)、多聞櫓、本の丸御殿が建てられています。
お城へと上る登り口に裁判所と検察庁がありました。龍野に検察、裁判所があることをはじめて知りました。西播地区での中心が龍野だという事なのでしょうか。

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坂道の正面に櫓門がありました。脇に重建であることを示す碑が建っていました。平凡な感想ですが思ったより立派です。

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門をくぐると上り階段で本の丸の屋根が見えます。

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再建本の丸の全景。城ではなく館だったのでしょうね。

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室内の見学は無料でしたが、そろそろ寒くなってきたし今回は外から覗くだけにしました。建物の入り口付近です。

梅.jpg

春間近、梅の花がほころび始めていました。

ながながと4回にわたり竜野市街について書いてきました。龍野行きは当日思いついて家内と出かけたので、行き当たりばったりに見て回りました。写真も目に付いて所だけ撮っています。ここは繰り返しいってみたい街です。次回はもっと撮影にも工夫していい写真を撮りたいと思います。
posted by デジカメ爺さん at 10:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名勝観光

2008年02月05日

播磨の小京都 龍野(3)

片しぼ竹を通り過ぎると見るからに旧家という建物がありました。敷地内に大きな木が立っています。背後には大きな建屋が数棟並んでいて敷地の広さをうかがわせました。

旧家立ち木.jpg

表に回ってみると酒や醤油を売っている商店です。相当古くからあるお店のようです。ひょっとすると醤油の醸造をしていたのかも知れません。裏にある建屋は醸造蔵だったのかも、と家内と話し合いながら通り過ぎました。

酒屋.jpg

酒屋建屋.jpg

さらに道沿いに歩いていくと鐘楼が見えました。本当にお寺の多い街です。

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お寺は龍野御坊円光寺です。境内には宮本武蔵がこの境内にあった道場で剣術の修業をしたことを伝える碑が建っていました。武蔵はここで円明一流という二刀流兵法を創出したそうです。

武蔵碑.jpg

円光寺の山門です。さすがに風格を感じました。

円光寺.jpg

街中にこんな風に溝がある光景は珍しくなりました。大概コンクリートの蓋をするか地下に埋設されています。

水路.jpg

街中を流れている川岸もそうでしたが、この町では水路はこの写真のように石やコンクリでかためて、柵を設けて落ちないようにしています。住民の健康や安全に配慮していることがわかります。
posted by デジカメ爺さん at 15:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名勝観光

2008年02月04日

播磨の小京都 龍野(2)

龍野はさすがに城下町です。お寺が多い。

如来寺を過ぎて暫く行くと醤油倉蔵と思われる建物の間に路地が、とふと見ると路地ではなく建物に挟まれてお寺がありました。写真では見難いですが、本行寺とあります。建物にはさまれてひっそりと鎮座している趣です。調べると法華宗のようですが、それ以上の由来はわかりませんでした。

本行寺.jpg

お城を探してうろうろしていると、コンクリートで護岸された川沿いに立派な屋根が見えました。遠目にお寺のように思えましたのでそちらへ向かうと、途中古いが立派な民家がありました。この付近にはこんな古い木造瓦葺の民家が並んでいました。

民家.jpg

屋根を目当てに歩いていくとありました。寺院の傍らに国木田独歩の先祖の墓処の碑が立っていました。常照寺、日蓮宗のようです。

独歩碑.jpg

境内は広く日蓮と思われる像が建っていました。

常照寺.jpg

常照寺を過ぎたところに「料亭があり、入り口の門脇にお品書きがぶら下がっていました。入り口から庭を覗く片しぼ竹林の看板と狸の像。あとでここは料亭ではなく「ホテル梅玉」で片しぼ竹は文部省から天然記念物に指定されていることを知りました。

片しぼ竹林.jpg

次に行った時にはこの竹をじっくり見てみたいと思います。
posted by デジカメ爺さん at 14:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名勝観光

2008年02月03日

播磨の小京都 龍野

連日曇天で寒さが続いたある日、朝から晴天で風もないので家内と思い立って撮影のため龍野市に行くことにしました。龍野は昔からの町並みを残した街づくりをしていることは聞き知っていましたが、爺は初めてです。城下町としての面影を残した地区は本竜野と呼ばれています。

竜野市街.jpg

街中に入ると道路は舗装されていますが、昔ながらに狭いので車を置いて歩いて回ることにしました。角目と呼ばれる交差点に10台程度置けそうな駐車場(無料)に車をいれ、お城方向へ進んでいくとすぐに由緒のありそうなお寺がありました。

如来寺.jpg

如来寺とありました。ウィキペディアによると「西山浄土宗の仏教寺院。山号は松龍山。本尊は阿弥陀如来。1533年(天文2年)に当案賢正を開山として創建された。1672年(寛文2年)には龍野藩主脇坂氏の菩提寺となった。」とあります。

寺内.jpg

おそるおそる境内を覗いてみました。中に入ってみればよかったと少し後悔。

路地.jpg

白壁と板壁のコントラストが懐かしく、こんな路地も小さい頃よく見かけた事を思い出しました。

白壁の町家.jpg

そしてさすが小京都と呼ばれるだけに城下町であったことをしのばせる家屋です。さすがに季節がら観光客もなく人通りもありませんでした。

案内絵図.jpg

こんな町内の観光案内図が数箇所設置されていました。この図面をしっかり見ておけばよかったのですが、城に行くつもりが反対方向へ向かってしまいました。しかし、狭い町ですが見るところは沢山あり堪能しました。

長くなるので今日はここまでとさせていただきます。
posted by デジカメ爺さん at 14:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名勝観光

2008年01月25日

赤穂浪士の寺 赤穂市花岳寺

寒かったのですが所用があったので赤穂市内に行きました。用が住みふと思いついて花岳寺に行ってみました。以前は年に数度はこのあたりを通ったものですが、この近くにあったなじみの飲み屋さんっもとっくに廃業したこともあって、最近は行く機会がありませんでした。

花岳寺前の商店街。朝10時前とあって人通りはほとんどなく、開いている店も数店でした。この商店街も最近の例にもれず閉店したところも多く、シャッターの下りた店のうち何店が営業しているのか?

花岳寺通り.jpg

花岳寺の正面入り口の山門です。台雲山花岳寺は赤穂藩祖浅野長直公により建てられた歴代藩主菩提寺です。浅野家断絶後も、歴代の赤穂藩主、永井家、森家の菩提寺でもありましたが、大石家や赤穂義士の墓所にもなっています。山門は赤穂城の塩屋総門を明治の初年にここに移されたそうです。

花岳寺山門.jpg

山門をくぐると正面に「大石名残の松」と呼ばれる松の木があります。大石内蔵助が元禄14年(1701年)に赤穂を離れるときこの松の下で名残を惜しんだため、と言われています。ただ、もともとの松は枯れてしまったようで、現存の松の木はその後植えられた二代目だそうです。

花岳寺.jpg

二代目大石名残の松.jpg

そして、初代の松が保存されています。かなり大きな木だったんでしょうね。

初代名残の松.jpg

名残の松の右隣に「鳴らずの鐘」があります。元禄15年(1702年)の47士の討ち入りとその後の切腹という悲報に接した人々が冥福を祈りこの鐘を打ち続け、あまりにも撞きすぎたためこの鐘は鳴らなくなってしまったといいます。もちろん現存の鐘は再鋳造されていて当然鳴ります。

鳴らずの鐘.jpg

そして本堂です。境内は掃除が行き届いていて決して大きな寺ではありませんが、風格を感じました。

本堂.jpg

拝観料を払えば義士の墓や浅野家の廟なども見られるそうですが、寒い上小雪もチラついていましたので早々に引き上げることにしました。
posted by デジカメ爺さん at 14:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名勝観光

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