2008年02月27日

周辺散策

昨日は小降りの雨で終日曇っていましたが、今日は一転快晴です。最近は寒いので車で行くのですが、タバコを切らしたので散歩がてらに近所のコンビにまで歩いていきました。

ちょっと風が冷たいのですが、昨日より暖かく感じました。昨夜の天気予想ではもっと寒くなるとの予想でしたが、この地域では外れのようです。

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お隣のミカン。実そのものはもう熟れているようで、時々自然に落果します。我家の敷地内に落ちている場合いただけるので数度味見していますが、少し酸っぱいのですが結構いけます。隣の奥さんとは3月にはいれば摘果する約束になっているそうです。

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コンビに行く途中に工場があります。古くからある工場で大手鉄鋼メーカーの子会社で、耐熱炉材を作っている工場です。一時期の鉄鋼不況で落ち込んでいた業況も、最近の鉄鋼好況と新規分野開発とで経営は好調という噂です。

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噂を裏付けるように、最近工場外壁が取り壊されスチール塀に変わり、ました。この工場の外壁は昔からブロック塀で、塀が長年外気にさらされ黒ずんでいましたが、見違えるほど明るい外観に変わりました。

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もともと緑化の意味もあったのでしょうが、外壁沿いに植栽されていて手入れが行き届いていましたが、外壁が変わると樹木まで生まれ変わったように美しく見えます。

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ひときわ目立っている、見事に手入れされた松です。他の木も全てこのように手入れされています。

私の住んでいる地区は昔から工場が点在していましたが、ここ10年で比較的大きな鉄工場が3社倒産し、今は住宅の分譲地に変わっています。一社でも元気な会社が残っているのはうれしいものです。

タグ:散歩 工場
posted by デジカメ爺さん at 14:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の徒然

2008年02月25日

雛飾り

久しぶりに孫に会ってきました。都合がつかなくて約1月半ぶりです。
ひな祭りが近づいていますので、雛壇を出して雛飾りをしました。孫が生まれてから3回目の雛祭りです。

雛壇.jpg

昨年まではまだ雛人形をかざっていても、意味もわからずただ珍しいと触るため手が届かないよう高いところに飾りましたが、今年はそんな心配もないようなのでサイドテーブルに雛壇を飾りました。

凛とひな壇.jpg

今年は孫も一緒に飾り付けを手伝ってました。出来上がってから見つめていました。

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飾り付けた雛壇の前で記念写真です。ピースではなく三歳を示すつもりで指を一生懸命折ってましたがピースにしかなりません

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昨年記念に婿方のお祖母ちゃんにいただいた写真立てにの雛祭りのオルーゴールを聞きながら今年三歳になることをアピールしています。何とか3本指を出すことが出来ました。

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つい1ヶ月前にはまだペダルに足をかけて三輪車絵をこげませんでしたが、もうペダルで三輪車に乗るだけでなく、片足をサドルにかけもう一方の足でけりながら自転車を操縦するようになっていました。

子供の成長は本当に早いものです。
posted by デジカメ爺さん at 14:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の徒然

2008年02月22日

招き猫

2月22日は猫の日だそうです。2月22日でニャン、ニャン、ニャンにつ汁からのようで、ペットフード工業会などが提唱しているそうです。我家も猫を飼っていますので、何かお祝いをしてやらないといけないのかなと思い家内に告げたところ、「我家は毎日猫の日よ」と、一蹴されてしまいました。

猫ひな人形展示やハンコ作り 福岡で「猫の日」イベント

で、チョッと招き猫のことが気になったのでウィキペディア(Wikipedia)で調べてみました。そうすると招き猫も手の上げ方で2種類あることを初めて知りました。

右手(前脚)を挙げている猫は金運を招き、左手(前脚)を挙げている猫は人(客)を招くとされる。両脚を挙げたものもあるが、“欲張り過ぎると「お手上げ万歳」になるのが落ち”と嫌う人が多い。一般には写真の様に三毛猫であるが、近年では、地の色が伝統的な白や赤、黒色の他に、ピンクや青、金色の物もあり、色によっても『学業向上』や『交通安全』(青)、『恋愛』(ピンク)など、意味が違う。黒い猫は、昔の日本では『夜でも目が見える』等の理由から、『福猫』として魔除けや幸運の象徴とされ、黒い招き猫は魔除け厄除けの意味を持つ。また、赤色は疱瘡や麻疹が嫌う色、といわれてきたため、赤い招き猫は病除けの意味を持つ。


右足上げの招き猫
右足上げの招き猫(Wikipedia)

左足上げの招き猫
左足上げの招き猫(Wikipedia)   

金運招きと人招きの猫、我家の猫は何も招いてくれませんが、我ら夫婦を癒してくれます。

posted by デジカメ爺さん at 14:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の徒然

2008年02月20日

花鳥園のふくろう

花鳥園のふくろうの一部を昨日紹介しましたが、それ以外のふくろうも紹介したくなりました。ふくろうには「ふくろう」、「ミミズク」、「コノハズク」と名前がついています。調べるといずれもふくろう目ふくろう科に属し耳のように見える羽角(飾り羽)をもつものをミミズクというようです。ミミズクとコノハズクの違いはよくわかりませんが、小型のふくろうを指しているようです。

まず、ふくろうです。これが日本産のふくろうだと思います。

フクロウ (1).jpg

モリフクロウ。二羽が寄り添って可愛い。

モリフクロウ (1).jpg

アメリカワシミミズク。立派な羽角です。

アメリカワシミミズク (1).jpg

カラフトフクロウ。羽角がありません。

カラフトフクロウ (2).jpg

ミルキーワシミミズク。羽角がミミズクですね。

ミルキーワシミミズク (1).jpg

スピックスオオコノハズク。小型のふくろうですずめの学校を思い出します。

スピックスオオコノハズク (1).jpg

ふくろうは梟雄などの感じもあり、なんとなく油断ならない不気味な鳥というイメージをもっていましたが、花鳥園のふくろうを見て印象が一変しました。結構可愛いですよね。
posted by デジカメ爺さん at 11:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名勝観光

2008年02月19日

神戸で浮世絵展(3) 花鳥園

ツアー最後は神戸花鳥園でした。神戸花鳥園はポートアイランド南駅すぐにある、花の中で鳥と遊べるテーマパークだそうですが、爺夫婦は初めてです。バス内で添乗員氏から花鳥園はふくろうが沢山いること、ふくろうの飛行ショーもあるとの説明を聞きましたが、取り立てて期待することもありませんでした。
到着したのは15:30ころ、入園して驚きました。入ってすぐにいろいろな種類のふくろうが飼われている小屋が両サイドに並んでいます。シロフクロウ、ケープワンミミズク、ベンガルワシミミズク等々、ふくろうの種類だけで10種以上もあり、想像以上でした。一応ケージにいる全てを撮影しましたが、名前が写真と合致しているか正直わかりません。そのうちの一部をご紹介。

シロフクロウ
シロフクロウ (1).jpg

ベンガルワシミミズク
ベンガルワシミミズク.jpg

トルクメニアンワシミミズク
トルクメニアンワシミミズク.jpg

メンフクロウ
メンフクロウ (1).jpg

爺はメンフクロウのなんともとぼけた表情が気に入りました。

さらに奥の部屋に行くと花でうずもれた温室の大広場です。テーブルが置かれていますので、ここで食事や休憩をするようです。とにかく床ばかりでなく、天井からも花が垂れ下がっていました。残念ながら無粋な爺には花の名前がわかりません。

花鳥園 (2).jpg

隣が熱帯性スイレン池です。白や紫色のスイレンの花が咲いていました。標識で名前のわかったマイアミローズとホワイトパールです。

マイアミローズ
マイアミローズ.jpg

ホワイトパール
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そしてさすが熱帯性スイレン、直径1mあまりあろうかというオオオニバスです。まだ若いオオオニバスは端が少し捲くりあがっていて、表面にとげがありますが、これはオオオニバスが自分の場所を確保するための武器で、オオオニバスどうしが縄張り争いして水面を確保しているそうです。

オオオニバス
オオオニバス.jpg

若いオオオニバス
オオオニバス (3).jpg

最後はふくろう部屋と大広場の間にある池の鳥達です。オシドリだけでなくクビワコガモ、コールダック、アメリカオシなどが仲良く水浴びしていました。

オシドリ
オシドリ (1).jpg

このツアーは浮世絵を見るため参加しましたが、鑑賞時間が短いことには不満でしたが、この花鳥園は来て良かったと思います。次は孫と一緒にきて楽しみたいと思います。

posted by デジカメ爺さん at 12:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名勝観光

2008年02月18日

神戸で浮世絵展(2)

浮世絵展ツアーで午後はまず神戸空港見学です。

神戸空港.jpg

バスを降りると目の前に空港建物が見えました。やはり関空や伊丹に比
べて小さいというのが最初の印象です。空港職員の方の出迎えでサービスのトートバッグをいただきました。

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1階が到着ゲートで2階に上がると正面に搭乗口ゲートがありました。

神戸空港は2月16日が開港2周年ということで、丁度その直前でしたが特に飾り物もなく普段どおりのようでした。(翌日のTVではウルトラマンが来ていたのを見ました。)職員の方から説明がありましたが、後方にいたため周囲のざわめきでよく聞き取れません。

カウンター.jpg

ANAのチェックインカウンター。あまり混雑していないようでした。

3階にはレストランや喫茶、土産物店が入っていて、展望デッキへ続いています。てんぼうからデッキの繋留中の飛行機が見えます。

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出発間近のANA飛行機。

展望デッキから神戸市内が一望できました。晴天で海を臨んだ景色は素晴らしい光景でした。

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神戸市内を臨む。

一通り見学してからここでも自由行動です。土産物屋を覗いた後疲れたので出発まで喫茶店で一休み。コーヒーがおいしかった。次は最後の花鳥園です。
posted by デジカメ爺さん at 11:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名勝観光

2008年02月17日

神戸で浮世絵展

海外に流出した浮世絵の展示会が神戸市立博物館で開催されています。終わるまでに見に行きたいと考えていましたが、神戸新聞社による浮世絵展示会へのツアーを知りましたので家内と参加しました。ツアーは博物館、南京街、神戸空港、神戸花鳥園というコースです。

浮世絵鑑賞のツアーなので参加者は少ないのではないか、と想像していましたが見事大はずれで40人余りの参加者でバスのレギュラーシートは空きがないほどでした。バスは赤穂駅、相生駅と回り姫路を9時過ぎに出発し渋滞もなく10時過ぎには無事神戸市立博物館に到着しました。

入り口.jpg
博物館入り口。

像.jpg
博物館前の像です。

浮世絵鑑賞は11時半まで。ちょっと時間的に短いなと思いましたが、予定とあれば従わざるを得ません。展示は2月18日までなの展示会場は人で一杯です。館内は間接照明で薄暗いく、壁にかかった絵を見ようと列になって進んでいました。当然写真撮影は禁止されていますので、私も列に入って順に一枚一枚見ながら進みました。ふと気がついて時計を見ると壁一面分も見ていないのに予定時間の半分近くが経過していました。

まだ1/3くらいしか見ていません。1枚1枚ゆっくり見ていると半分も見ることが出来ないので、お目当ての北斎、広重、歌麿などの有名な画家の絵中心に切り替えました。北斎の富士や広重の風景画、歌麿の美人がなど教科書などでなじみのある有名な絵をゆっくり見られたのはよかったのですが、絵師の名前は知りませんでしたが、役者絵や美人画などゆっくり見たいと思わせる絵も沢山ありましたので鑑賞時間が短いのはなんといっても残念でした。

博物館表示.jpg
入り口に張ってある浮世絵展のポスター。

やっぱり展覧会などはツアーではなく単独で来るべきだと家内と帰りに話し合ってものです。

博物館を出て近くの南京街へ徒歩で行きました。南京街では13:30まで食事を含めて自由行動です。神戸に住む娘と落ち合い一緒に食事と買い物をしました。残念ながら孫は保育園で会えませんでした。

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南京街入り口の長安門。

修学旅行なのか博物館もそうでしたが、南京街にも中学生が沢山いて騒がしいこと。また食事時間ということもあるのでしょう、街路は人であふれていました。

雑踏.jpg
南京街の雑踏

広場.jpg
南京街の中ほどにある広場。

南京街でゆっくり食事とお土産を買い、予定通り次の神戸空港へ出発しました。
posted by デジカメ爺さん at 14:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名勝観光

2008年02月13日

武部元幹事長、誰とおててつないで?

今日も寒い日ですね。先ほど小雪がちらついていました。こんなに寒くては写真も撮れません。モゲバーでゲームを楽しむ人も多いのでしょうね。

「刺客」として野田聖子議員の対抗馬として岐阜で出馬した佐藤ゆかり議員が、次回衆院選では東京へへ鞍替えすることに決まりました。

その報告会である佐藤ゆかり氏の後援会総会での武部元幹事長の言動の軽さには恐れ入りました。武部氏が舞台上で佐藤氏など登壇者らと手をつないでお手手つないでを歌うにいたってはあきれ果てました。

takebe.jpg

さすがに佐藤氏も苦笑いともつかぬ複雑な表情でした。

武部氏は小泉チルドレンの後盾を任じているようですが、放映された画面を見る限り、武部氏の能天気さには不愉快の念を抑えられませんでした。

景気回復の遅れで国民が困窮していることや株価下落で個人投資家が苦しんでいるなど重要問題山積みの現状で、政治家がこんな有様では到底解決など期待できないと思わざるを得ません。
posted by デジカメ爺さん at 14:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会のことなど

2008年02月11日

夕焼け 海

昨夜、近所に住む息子夫婦からたこ焼きパーティに招待されました。嫁は生粋の大阪人でお好み焼きやたこ焼きが得意です。前回はお好み焼きでしたので、今回はたこ焼きを賞味することになりました。

ホットプレートに付属したたこ焼き用のプレートで一回に20個余りが焼きあがります。さすがに息子夫婦は慣れた手つきで手際よく焼きあげていきます。爺と家内はビール片手に焼き上がりを待つだけです。

息子の住むアパートは8階建てで、最上階の8階に部屋があります。ベランダから港や湾に突き出た対岸が一望できます。昨日は最近では珍しく晴天で夕日がとてもきれいでした。

夕日.jpg

対岸の山あいに沈んでいく夕日です。デジカメの夕日撮影モードで撮影しました。

夕焼け.jpg

沈みかけの夕日が空を染めています。少し暗くなってしまいました。

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夕焼けをバックに湾内から出る船。

結局この日、たこ焼きを5〜6回繰り返し焼いたようです。一人当たり20〜30個のたこ焼きを食べ、さすがにお腹が一杯になりました。爺もビールと焼酎でほろ酔いになり帰宅しました。
posted by デジカメ爺さん at 11:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の徒然

2008年02月09日

朝から雪が・・・

今日は朝から雪です。今年で2回目ですが、今日の雪は積もりませんでした。しかし、本当に寒い。

思い立って雪の降る様子を撮影することにしました。ボタン雪のようなのでひょっとすると画面に写し取れるかと少しは期待したのですが、あまりはっきり写っていません。

雪.jpg

なんだか、レンズ汚れが写ってるようです。

隣.jpg

少し絞りを暗くしてみました。やっぱりよくわかりませんね。

庭.jpg

庭を撮ったのですが、駄目でした。

みかん.jpg

あきらめて隣家のミカンを撮って撮影会はお終いです。もっと腕を磨いて次の機会を待ちましょう。
posted by デジカメ爺さん at 18:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の徒然

2008年02月06日

播磨の小京都 龍野(4)

さて、やっとお城に来ました。この城は、鶏籠山頂の詰の丸(別名鶏籠山城)と山麓部に築かれた陣屋仕立ての城からなり、現在、本の丸(山麓部)には復元された櫓門、二層隅櫓(模擬)、多聞櫓、本の丸御殿が建てられています。
お城へと上る登り口に裁判所と検察庁がありました。龍野に検察、裁判所があることをはじめて知りました。西播地区での中心が龍野だという事なのでしょうか。

龍野城門.jpg

坂道の正面に櫓門がありました。脇に重建であることを示す碑が建っていました。平凡な感想ですが思ったより立派です。

門をくぐる.jpg

門をくぐると上り階段で本の丸の屋根が見えます。

本の丸全景.jpg

再建本の丸の全景。城ではなく館だったのでしょうね。

室内.jpg

室内の見学は無料でしたが、そろそろ寒くなってきたし今回は外から覗くだけにしました。建物の入り口付近です。

梅.jpg

春間近、梅の花がほころび始めていました。

ながながと4回にわたり竜野市街について書いてきました。龍野行きは当日思いついて家内と出かけたので、行き当たりばったりに見て回りました。写真も目に付いて所だけ撮っています。ここは繰り返しいってみたい街です。次回はもっと撮影にも工夫していい写真を撮りたいと思います。
posted by デジカメ爺さん at 10:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名勝観光

2008年02月05日

播磨の小京都 龍野(3)

片しぼ竹を通り過ぎると見るからに旧家という建物がありました。敷地内に大きな木が立っています。背後には大きな建屋が数棟並んでいて敷地の広さをうかがわせました。

旧家立ち木.jpg

表に回ってみると酒や醤油を売っている商店です。相当古くからあるお店のようです。ひょっとすると醤油の醸造をしていたのかも知れません。裏にある建屋は醸造蔵だったのかも、と家内と話し合いながら通り過ぎました。

酒屋.jpg

酒屋建屋.jpg

さらに道沿いに歩いていくと鐘楼が見えました。本当にお寺の多い街です。

鐘楼.jpg

お寺は龍野御坊円光寺です。境内には宮本武蔵がこの境内にあった道場で剣術の修業をしたことを伝える碑が建っていました。武蔵はここで円明一流という二刀流兵法を創出したそうです。

武蔵碑.jpg

円光寺の山門です。さすがに風格を感じました。

円光寺.jpg

街中にこんな風に溝がある光景は珍しくなりました。大概コンクリートの蓋をするか地下に埋設されています。

水路.jpg

街中を流れている川岸もそうでしたが、この町では水路はこの写真のように石やコンクリでかためて、柵を設けて落ちないようにしています。住民の健康や安全に配慮していることがわかります。
posted by デジカメ爺さん at 15:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名勝観光

2008年02月04日

播磨の小京都 龍野(2)

龍野はさすがに城下町です。お寺が多い。

如来寺を過ぎて暫く行くと醤油倉蔵と思われる建物の間に路地が、とふと見ると路地ではなく建物に挟まれてお寺がありました。写真では見難いですが、本行寺とあります。建物にはさまれてひっそりと鎮座している趣です。調べると法華宗のようですが、それ以上の由来はわかりませんでした。

本行寺.jpg

お城を探してうろうろしていると、コンクリートで護岸された川沿いに立派な屋根が見えました。遠目にお寺のように思えましたのでそちらへ向かうと、途中古いが立派な民家がありました。この付近にはこんな古い木造瓦葺の民家が並んでいました。

民家.jpg

屋根を目当てに歩いていくとありました。寺院の傍らに国木田独歩の先祖の墓処の碑が立っていました。常照寺、日蓮宗のようです。

独歩碑.jpg

境内は広く日蓮と思われる像が建っていました。

常照寺.jpg

常照寺を過ぎたところに「料亭があり、入り口の門脇にお品書きがぶら下がっていました。入り口から庭を覗く片しぼ竹林の看板と狸の像。あとでここは料亭ではなく「ホテル梅玉」で片しぼ竹は文部省から天然記念物に指定されていることを知りました。

片しぼ竹林.jpg

次に行った時にはこの竹をじっくり見てみたいと思います。
posted by デジカメ爺さん at 14:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名勝観光

2008年02月03日

播磨の小京都 龍野

連日曇天で寒さが続いたある日、朝から晴天で風もないので家内と思い立って撮影のため龍野市に行くことにしました。龍野は昔からの町並みを残した街づくりをしていることは聞き知っていましたが、爺は初めてです。城下町としての面影を残した地区は本竜野と呼ばれています。

竜野市街.jpg

街中に入ると道路は舗装されていますが、昔ながらに狭いので車を置いて歩いて回ることにしました。角目と呼ばれる交差点に10台程度置けそうな駐車場(無料)に車をいれ、お城方向へ進んでいくとすぐに由緒のありそうなお寺がありました。

如来寺.jpg

如来寺とありました。ウィキペディアによると「西山浄土宗の仏教寺院。山号は松龍山。本尊は阿弥陀如来。1533年(天文2年)に当案賢正を開山として創建された。1672年(寛文2年)には龍野藩主脇坂氏の菩提寺となった。」とあります。

寺内.jpg

おそるおそる境内を覗いてみました。中に入ってみればよかったと少し後悔。

路地.jpg

白壁と板壁のコントラストが懐かしく、こんな路地も小さい頃よく見かけた事を思い出しました。

白壁の町家.jpg

そしてさすが小京都と呼ばれるだけに城下町であったことをしのばせる家屋です。さすがに季節がら観光客もなく人通りもありませんでした。

案内絵図.jpg

こんな町内の観光案内図が数箇所設置されていました。この図面をしっかり見ておけばよかったのですが、城に行くつもりが反対方向へ向かってしまいました。しかし、狭い町ですが見るところは沢山あり堪能しました。

長くなるので今日はここまでとさせていただきます。
posted by デジカメ爺さん at 14:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名勝観光

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